【海外で子育て】マレーシア育ちの長女は英語でなく日本語を話す

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海外 子育て

海外マレーシアで3人の子供の子育てをしています。

自分でも意識していませんでしたが子供の小さい頃のビデオを観ていると長女の時は4歳で幼稚園に入るまで私は日本語のみで話しかけていたようです。

英語はパパと3人のときに使って、テレビは英語と日本語の番組を見せていました。

長女が幼稚園に通いだすまで特に現地のママ友と呼べる人はおらず、日本人の友達と過ごすことが多かった気がします。

また長女が1歳になる前に3ヶ月日本へ帰国したこともありました。

にいな
にいな

幼い頃3人の子供の中で長女が一番日本語を聞いて育ちました。

幼稚園は英語で授業

長女の幼稚園1年目は英語のクラスに入れたので、全て英語です。

私が住んでいる国には中華系の幼稚園もありますが年少からしっかり授業があり、漢字の書き方やabcの書き方も覚えます。

この頃から家で話すときも英語が混じるようになりました。

よくバイリンガルやマルチリンガルを育てるには徹底して母親か父親のどちらかが日本語で通し、別の方が外国語で通すべきだととか言われます。

でも実際は幼稚園の話をしているときに先生に「You are very good.」って言われたよなど英語が入ってきてしまうのです。

バイリンガルを育てるためにすることは

英語と日本語の2カ国語ペラペラばっちりにするためにはここで「何?先生なんて言ったの?」と日本語で聞き返すべきだそうです。

そういうことも考えず、日本語は母親が使うから自然と覚えるだろうから(これ大きな間違い)英語を使う機会を増やさないとと思っていたので長女は幼稚園ごろから会話に英語が混じることが多くなりました。

そして幼稚園の年長からは中国語のクラスに通うようになり、この頃からパパとも少しずつ中国語で話すようになりました。

帰国子女の通信教育

長女は日本語は私と話すだけで、読み書きが全く出来なかったので1年生になった時、帰国子女用の通信教育を受けさせることにしました。

コースは海外子女教育振興財団のものでした。

日本国籍もあるので教科書は日本領事館より無料で頂けます。それを使って送られてくる教材にそって回答し返送すると丁寧に添削して返してくれます。

素晴らしいシステムだと思いましたが、下の二人も生まれこの頃パートで働くことになったので私が続かず結局1年でやめてしまいました。

しかし長女はとりあえずこれでひらがなを覚えたようで、その後しばらくひらがなを使う機会もありませんでしたが、今ラインやフェースブックで日本語で送っても読めるし返事もしてきます。

子供の頃の記憶ってすごいですね。

長女の英語と小学校が中国語の場合

小学校は父親の強い希望で中国語の学校へ通うことになりました。
中国語は年長で1年やっただけなので1,2年生のときはあまり成績もぱっとせずなんとか付いていっている感じでした。

この頃から家で見るテレビや自分で読む本は英語が主になりました。

学校は中国語の学校でしたが住んでいる地域が英語で話す家庭が多かったからか、授業以外は英語で話すことが多かったようです。

彼女の中では英語が一番楽な語学になりました。

長女の幼児期は日本語、英語、そして中国語とたくさんの音を聞きながら育ちました
やはりうちの3人の子供の中で彼女が一番日本語が話せます。

幼児期の耳から聞くことの大切さがよくわかります。

娘が見ていたテレビや映画はアメリカのもの。
留学先で幼少期の耳の大切さを実証することが起こります。

そんな長女の中学、高校、そして大学留学の続きはこちら

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