【オーストラリア留学したい人へ】必要な英語の資格、IELTSやIGCSEとは

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オーストラリア留学 英語の資格

オーストラリアの教育水準は高く、留学生の受け入れにも積極的です。
日本から英語圏のオーストラリアへ留学するためにはまず英語力を伸ばすのが最優先です。

オーストラリアの大学留学で必要な資格の目安はIELTS6.0以上と高校の成績3.5以上です。

この条件に満たない場合は大学に入る前の準備コースでファウンデーションコースに通う必要があります。ファウンデーションコースに入るためにもIELTSは5.0~5.5が必要です。
ファウンデーションについてはこちらの記事を参照ください。

これにも満たない場合は語学学校や大学が提携している英語コースから始めます。

娘がオーストラリアの大学準備コース(ファウンデーションコース)からオーストラリアの大学へ入りました。

この記事では娘の体験よりオーストラリアへ留学したい人が必要な英語の資格IELTSについて詳しくご紹介します。また娘はインタースクール卒業資格IGCSEを取ってファウンデーションへ進みました。

この記事を読めばIELTSについてや娘がIELTSを受けないでIGCSEでオーストラリアへ留学した方法が分かります。

オーストラリア留学を考えている方はぜひ参考にして下さい。

オーストラリア留学で大学へ入るための英語の資格 IELTSについて

英語の資格

オーストラリアへ留学するための英語の資格試験はIELTS(アイエルツ)です。

日本ではアメリカやカナダの英語資格TOEFLがよく知られていますが、実はIELTSは世界各国の英語レベルの指標となっているため、海外留学、海外就職、永住権の取得など多方面で利用できます。

TOEFLとIELTSの違いはこちらの記事にまとめました。興味のある方はこちらもどうぞ!
【TOEFL(トフル)とIELTS(アイエルツ)】留学に必要な英語の資格をご紹介

IELTSはジェネラルコースとアカデミックコースの2種類があります。
大学へ入る資格はアカデミックコースです。

テストはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクション。

最高スコアは9.0でオーストラリアの留学に必要なスコアはこちらです。

一般的に大学進学準備コースのファウンデーションコースはIELTS5.0、専門学校もIELTS5.0、大学入学はIELTS6.0が入学基準。

IELTSのスピーキングセクションは面接官と対話形式でのテストです。これは日本人がもっとも苦手とするところですね。

にいな
にいな

オーストラリアへ留学するとき避けて通れない英語の資格のIELTS。まずはここから準備をはじめるといいですよ。

日本はまだIELTSを教えているスクールが多くありません。そこでおすすめするのがIELTS対策をしているオンライン英会話です。

こちらのオンライン英会話はIELTSコースがあります。しかもスピーキングだけでなく、4技能対策のコースなのでこれからIELTSを受けようと考えている人におすすめです!

IELTS

日本の高校を卒業しオーストラリアの大学へ留学する資格

オーストラリア留学 英語

日本からオーストラリアの大学へ留学する資格は大きく分けて6パターンあります。

①IELTS6.0以上と高校の成績3.5以上ある場合 ⇒ 大学1年生
②IELTS5.0以上 ⇒ ファウンデーションコース ⇒ 大学1年生

IELTSが5.0以上ない場合:
③語学学校でIELTS5.0以上を取る ⇒ ファウンデーションコース ⇒ 大学1年生
④語学学校でIELTS6.0以上を取る ⇒ 大学1年生 (学部によってはファウンデーションコースが必須のところがあります。)
⑤語学学校 ⇒ IELTS取得後にEAPコース ⇒ 提携大学1年生
⑥語学学校 ⇒ 大学付属専門学校1年間⇒ 大学2年生に編入 (成績による)

 

にいな
にいな

いずれにしろIELTSが5.0以上ない場合は語学学校へ行って英語力をつけることが必要です。

IELTSは日本で勉強できます。留学を考えたらできるだけ早期に準備をしておくことが大切です。

自宅でIELTSのレッスンが受けられるIELTSに特化したオンライン英会話があります。

真剣に留学を考えているならまずIELTSの勉強からはじめましょう!
IELTS

インターナショナルスクールからオーストラリアへ留学する資格

オーストラリア留学 資格

娘はマレーシアのインターナショナルスクールからオーストラリアへ留学をしたのでその経緯を書いておきます。

マレーシアに住んでいた彼女は中学まで中国語の学校へ通い高校2年間イギリス系のインターナショナルスクールへ行きました。そこでIGCSEを勉強し、17歳の時IGCSEの試験を受けて留学を決めました。

IGCSEはイギリスの義務教育終了試験でイギリスではGCSEと呼ばれ、これを海外で受ける場合はinternationalの「I」が付いてIGCSEと呼ばれます。

この試験は学校に通わなくてもお金を払えば受けることができます。

ホームスクールで勉強した次女は学校で試験がなく、BritishCouncilで試験を申し込んで受けました。

ホームスクールに興味のある方はこちらの記事をどうぞ。
【ホームスクールとは】マレーシアで次女が通うホームスクールメリット・デメリットは?

IGCSEで受けられる科目は70科目以上あり、最高14科目まで受けることができます。

インターナショナルスクールへ行く場合最初にどの教科を教えているか確認する必要があります。

そしてIGCSEを勉強するなら、将来を考えて逆算するのが大切です。

何になりたいか=>どの国で勉強したいか=>大学はどこへ行きたいか=>専攻は何を取るか

これを考えることでIGCSEのどの教科を勉強するか決まってきます。

IGCSEの結果は下記のように表されます。

  • A*: 90%以上
  • A: 80%以上
  • B: 70-79%
  • C: 60-69%
  • D: 50-59%
  • E: 40-49%

大学へ進学したい場合IGCSEは4~6科目以上でC以上(60%以上の点数)を求められるところがほとんどです。

IGCSEは年に2回行われ何度でも受けることができます。

IGCSEを終了して大学進学する場合ここから準備コースが必要です。
大学準備コースは複数の選択肢から選べます。

  • IBコース:世界中の多くの大学で認めている試験。
  • Aレベル:イギリスの大学で重視される試験。
  • ファンデーションコース:大学付属の準備コース

大雑把に分けるとまだはっきりどこの国のどこの大学どこの学部に入るか決まっていない人はIBコース

イギリス系の国(イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど)の大学に行くけど、どの大学、どの学部か決まっていない人はAレベル

大学も学部もほぼ決まっている人はファウンデーションコース

と分けれらるのではないかと思います。

ただIBコースやAレベルは広くいろいろな分野を勉強しないといけないのでかなり大変です。方向性が決まっている人はファウンデーションコースで自分の興味のある専門分野を勉強するのがいいかなと思います。

理学療法士になりたいと決まっていた長女はこのファウンデーションコースを取りました。

理学療法コースから永住権を取るまでの記事はこちらです。
【オーストラリアの大学留学体験談】フィジオセラピストの学費から永住権取得まで!

【オーストラリア留学したい人へ】必要な英語の資格、IELTSやIGCSEとはのまとめ

にいなライフ

IELTSとIGCSEについてお伝えしましたが、それぞれの資格について分かっていただけましたか。

オーストラリアへ留学する場合、英語の資格がまず必要ですね。できるだけ早めに英語の準備をはじめてください。

娘の場合、留学する国は理学療法士の最先端と言われているオーストラリアかイギリスと決めていました。
いろいろ条件を調べ最終的にオーストラリアにしました。

 

英語の資格や入学条件、その他の留学情報はエージェントで教えてもらいました。
準備コースや大学に入る資格もエージェントは情報をたくさん持っています。

また現地大学担当者に直接連絡してもらえるので、留学するときはエージェントに聞くのが一番だと実感しました。そのことはこちらの記事で紹介しています。
【オーストラリア留学体験者より】留学はエージェントに聞くべき理由3つ!

IGCSEの英語の結果が条件を満たせば、IELTSを受ける必要はありません。

またIGCSEの結果次第で、オーストラリアのファウンデーションコースの奨学金をもらうこともできます。

奨学金についてはこちらの記事で書いてます。→海外留学の奨学金について

娘はこの奨学金をもらうことができましたが、これはエージェントのおかげでした。留学を考えている人はまずエージェントに相談するのが絶対おすすめです

うちはマレーシアに住んでいるのでマレーシアのエージェントに聞きましたが、マレーシアのエージェントは学校から紹介料をもらうので留学生からは手数料を取りません。

日本でも同じように手数料無料でお手伝いしてくれるエージェントがあります。こちらのエージェントが手数料不要です。
ネスグローバル

留学を考えたらまず情報集めからはじめるといいですよ!

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にいな
にいな

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