【留学の準備コース】海外の大学に入る前に~英語の資格やコースの種類

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留学 準備コース

留学で大学へ入る前に大学準備コースを受講することがあります。

うちは娘がオーストラリアの大学に留学しました。
その時大学準備コースのことをエージェントから説明され彼女は準備コースのひとつであるファウンデーションコースを取りました。

大学準備コースは留学する国や学校、コースによっていろいろな選択肢があります。

大学準備コースの種類

  • IBコース
  • Aレベル
  • ファウンデーションコース

準備コースによって入学できる大学も変わってきます。

ここではイギリス系、アメリカ系の大学に留学するための一般的な大学準備コースの概要や、準備コースに入るための英語の資格について一般的な事をご紹介させて頂きます。

にいな
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各大学準備コースについて

一口に海外留学の大学準備コースといってもたくさんあります。
イギリス系かアメリカ系かによっても異なります。

上記でご紹介した留学準備コースの概要はこちらです。

IBコース
最近日本でもよく聞きますがIB(国際バカロレア、International Baccalaureateの略)はスイスのジュネーブで設立された非営利団体が提供しているプログラムで、世界共通の大学入学資格及び成績証明書を与えるDP(Diploma Programme)が大学準備コースとなります。
世界の多くの大学がIB認定をしておりIBを取ると多くの国の大学へ行くことができます。プログラムの幅が広く、論文や課外活動などたくさんの事を学ばないといけないため大学準備コースとして受けるのは大変です。

にいな
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私の個人意見としてはどこの国の大学へ行きたいか決まっていない人におすすめのコースです。

Aレベル
Aレベル(General Certificate of Education, Advanced Level)はイギリスの高校生が受ける大学入学資格となる統一試験です。イギリスはYear10、11でOレベル(義務教育終了試験でGCSEとも呼ばれる)を受けこの最終試験に通った人がそれぞれの大学準備コースに入ります。
GCSEについて詳しく知りたい人は娘がGCSEを取ったときのことをこちらの記事で紹介しています。
【オーストラリア留学したい人へ】必要な資格、IELTSやIGCSEについて

AレベルはOレベルを終了した人がその後2年間勉強して受ける試験です
主にイギリス系の大学に入りたい人がAレベルを受験します。

にいな
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イギリス系なのでイギリス連邦加盟国のオーストラリアやニュージーランドなどへ留学を考えている人はAレベルが通用しますよ。

ファウンデーションコース
こちらもイギリス連邦加盟国で採用されている大学準備コースで自国で12年間の教育を終了しイギリス系の大学へ留学を希望する人が受ける準備コースです。上の二つと違うのは大学に直系した準備コースで大学や提携のカレッジで開講されているという事です。

にいな
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入りたい大学が決まっている人はその大学のファウンデーションコースを取ることで大学入学が有利になるので行きたい国や大学が決まっている人はファウンデーションコースを取ることをおすすめします。

娘はオーストラリアの理学療法士課と決まっていたのでこのファウンデーションコースを取りました。その時のことはこちらの記事で紹介しています。
【オーストラリア留学経験者】大学準備のファウンデーションコースについて

アメリカの大学の準備コース
アメリカの大学へ入るためには特に準備コースというのはありません。入学資格となるSATやACTのコースを取ることでしょうか。

大学準備コースに入るための英語のスコア

大学の準備コースへ入るためや大学に入るためには英語のテストで一定のレベルをクリアしなければいけません。

英語のテスト
TOEFL
IELTS

英語のコースは一般にアメリカならTOEFLかIELTS、イギリス連邦国ではIELTSが使われます。

TOEFLとIELTSの比較はこちらの記事で紹介しています。
【TOEFLとIELTS】留学に必要な資格を体験談からご紹介

何点以上なら大学準備コースや大学に入れるのかは大学や専攻によって変わります。

スコアの付け方はこちらです。

Toeflのスコア:
Reading セクション(スコア:0 – 30)
Listening セクション(スコア:0 – 30)
Speaking セクション(スコア:0 – 30)
Writing セクション(スコア:0 – 30)
総合スコア(スコア:0 -120)
Ieltsのスコア:
リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング
上記4技能のスコアが0.5きざみで示され、平均値が個人のIELTSスコア(オーバーオール)となる。
IELTS(バンドスコア:0-9)

留学のための大学留学準備コースではToeflだと60点、Ieltsではスコア5ぐらいが目安です

どんな英語のテストにもリスニングが付いてきます。

日本人はリスニングが苦手でテストでスコアを伸ばせないという人が多いようです。

リスニング力をつけるには英語に慣れるしかありません。

にいな
にいな

将来海外に行って英語で勉強しようと思うのなら、できるだけ早めに英語に慣れるよう自分で英語の環境を作るよう心がけるのが大切です。

将来留学したいと思った時から英語の勉強は始めるべきです!

例えばオーストラリアの大学だとIELTS6.0以上を条件としているところが多く、日本でIELTS6.0を取れば大学準備コースを受けなくてもそのまま大学に入学することも可能です。(高校の成績が大学条件をクリアしている必要)

日本でこのスコアが取れないという時はまず海外の語学学校で勉強してから大学留学準備コースに入るという流れになります。

にいな
にいな

留学したいと考えている人はTOEFLかIELTSの英語の資格をしっかり勉強して下さい。

留学についてはこちらの記事で説明しています。
留学を目指している方はぜひ参考にして下さい。

【留学体験者より】留学したい人へ費用から英語の資格、目的など徹底解析

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