【徹底比較】留学とワーキングホリデーの違い~費用・ビザ・英語の準備・目的など

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留学 ワーキングホリデー

海外の学校で勉強する留学とワーキングホリデー略してワーホリ。
何となく違うのは分かるけどどちらがいいの?と思っている人は多いのではないでしょうか。

にいな
にいな

まず留学とワーキングホリデーは全く違います!

私は20代のころイギリスへ語学留学し、その後オーストラリアへワーキングホリデーに行きました。そして今娘がオーストラリアの大学へ留学、息子はオーストラリアへワーキングホリデーに行きました。

にいな
にいな

自分はあまり深く考えず留学とワーキングホリデーをしてしまったことを娘と息子から教わりました。

自分のように「しまった!」と思わないよう、留学とワーキングホリデー

  • 費用
  • ビザ
  • 英語の準備方法
  • 終了後の資格

など全然違うということをよく理解してもらいたいです。

そしてどちらにするか自分の目的をしっかり決めて選んで下さい

留学したい、ワーキングホリデーしたいと思っている人に、留学やワーキングホリデーの経験をどう将来につなげるのか、よく考えて貴重な体験としてもらえるようこの記事が参考になれば幸いです。

留学とワーキングホリデーの比較

ここでは実際に娘と息子がオーストラリアへ留学、ワーキングホリデーに行ったときのことを比較します。

娘:大学留学
息子:ワーキングホリデー

息子
目的資格を取りオーストラリアで就職。
永住権を取る。
海外生活の経験。
マレーシアの大学費用130万円貯める
期間大学準備コース1年
大学4年
11ヵ月
ビザ学生ビザワーキングホリデービザ
英語の資格IGCSEワーキングホリデー用は特になし
費用渡航費用(ビザ、航空券、保険5年):約60万円
学費:5年間の合計約1千万円
最初の所持金:約150万円
渡航費用渡航費用(ビザ、航空券):約10万円

最初の所持金:10万円

現地では娘はパートタイム、息子はフルタイムで働いたので最初の所持金のみでその後生活費を送ることはありませんでした。

うちの子供達だけを見ても留学とワーキングホリデーはかかる費用が全く違うことが分かります。

ただ娘の場合は大学への正規留学なので費用もかなりかかりますが、留学といっても短期留学や語学留学もあります。

そうなると費用も全く違うのでここは実際にかかった費用の参考として下さい。

それでは具体的に留学とワーキングホリデーの違いをお伝えします。

留学とは

留学は海外の学校に入って専門的な事を勉強すること。
正規留学・短期留学・語学留学などがあります。

留学は勉強する学校から証明をもらってスチューデントビザ(学生ビザ)を取ります。

学校がその人がその学校で勉強している、勉強する予定だと認めれば年齢に関係なくその年数に応じた複数年のビザが発行され、必要に応じて現地で更新することが可能です。

留学は学校へ入って勉強することが目的で、仕事は決められた時間内のアルバイトのみ認められいる国もありますが、学校の出席日数が足りないとビザが停止されます。

留学はワーキングホリデーと違って就学が目的です。
その国で保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学、大学院、語学学校と学びを目的に海外渡航するのが留学です。

にいな
にいな

留学は卒業資格がもらえる、その後の滞在ビザに結び付けることができるなどの大きなメリットがあります。

留学のさらに詳しい情報はこちらの記事でご紹介しています。
【留学体験者より】留学したい人へ費用から英語の資格、目的など徹底解析

将来国際的に活躍したい人は日本の学校だけでなく留学を目指すのもいいですね!

ワーキングホリデーとは

いっぽうワーキングホリデーは何かをしないといけないことはなく、語学留学、就業、観光など自由にできます。

ワーキングホリデーはどこの国でも行けるわけではなく、日本と協定を結んでいる国からワーキングホリデービザを取得します。

ワーキングホリデービザは国によって規定が変わりますが、ほとんどが1年間のビザで年齢は18歳以上30歳未満という制限があります。(更新できる国もあります。)

同じ国では生涯1度しか取ることが出来ません。

現在日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は以下のところで、英語圏だけでなくあらゆる国に行くことができます。

ワーキングホリデーで行ける主な協定国

オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
イギリス
フランス
ドイツ
アイルランド
デンマーク
ノルウェー
香港
台湾
韓国
ポーランド
ポルトガル
スロバキア
オーストリア
ハンガリー
スペイン

にいな
にいな

協定国はまだ増加中で、こんなにたくさんの国と協定している日本のパスポートを持っていることは日本人という大きな強みです!

留学よりワーキングホリデーに行こうと思う人はこちらの記事を参考にして下さい。
【ワーキングホリデー体験より】オーストラリアでワーホリする情報

ワーキングホリデーは留学に行く前の準備として、また留学する費用や英語力はないけど海外生活を試してみたいという方に是非おすすめのビザです。

留学とワーキングホリデーの準備の違い

留学とワーキングホリデーでは出発前の準備も大きく違います。
それぞれ準備した方がいいことをご紹介します。

留学の準備

留学はスチューデントビザが必要なので、日本で全て準備する必要があります。

もちろん通う学校の条件を調べることは必須ですが、その他にも調べないといけないことがたくさんあります。

  • この国が安全で留学に向いているのか
  • どんな学校が自分に合っているのか
  • どんな種類の留学があるのか
  • 留学費用はいくらなのか
  • 留学するのに必要な資格はなにか
  • 留学先の滞在はどうするのか
  • スチューデントビザはどう申請したらいいのか
  • 留学に持っていくもの
  • 留学が終わったら何ができるのか

これらが決まって、スチューデントビザが取れたら、実際その国へ渡航することになります。

留学を考えたらまず留学エージェントで情報を集めることをおすすめします。
留学エージェントの中には学校からのコミッションで運営し、学生側からは相談料を取らないところがあります。

うちの娘も利用しましたがビザ代など実費以外は全て無料で現地の担当者と直につながっているのでメリットは大きいです。

実際にエージェントを使ってよかったと思う理由はこちらの記事にまとめました。
【オーストラリア留学体験者より】エージェントをおすすめする理由はこちら!

どのエージェントがいいか分からない方はこちらのエージェントが学生から手数料は取らないようです。一度相談してみて下さい。

ネスグローバル

ワーキングホリデーの準備

ワーキングホリデーはビザは日本で取りますが、現地についたら全て自分で手配しないといけません。

エージェントの頼めば空港などのお迎えも手配してくれたり、語学学校やホームステイの人が迎えに来てくれるサービスがありますが、基本すべて自分です。

現地で仕事を探すのはもちろん自分だし、ずっとエージェントに依頼したホームステイ先に住む人は少なく、慣れてきたら自分でアパートなど探して住む人がほとんどです。

誰も知らない異国の地で全ては自分任せ…
これこそワーキングホリデーの醍醐味ですね!

学校で英語で勉強する留学と違い、ワーキングホリデーで大切なのが英会話

にいな
にいな

現地にいけばなんとかなるなんて甘い考えは捨てましょう。

英語が全然わからなくていきなり生活しようと思ったら頼ってしまうのがやはり日本人です。

現地で日本人グループとつるんでしまうと、その居心地のよさに甘えてせっかくワーキングホリデーで海外長期滞在しているのに全く英語が身につかなかったという結果になってしまいます。

せめて日本で日常会話ぐらいできるように勉強してから渡航することが、現地で日本人に甘えないとても大切なポイントです。

留学と違って勉強だけが目的ではないワーキングホリデーでは自分がよほど努力しないと英語は身につきません。

そのためにもワーキングホリデーを考えたらすぐに英語の勉強を始めることをおすすめします。

留学とはちがうワーキングホリデーでとにかく短期に日常英会話を習得したいと思ったときおすすめの英語教材が七田式のセブンプラスイングリッシュ

この教材は留学用の入試勉強にはおすすめできませんが、普段ネイティブが使うフレーズだけが厳選されています。現地についてすぐ日常会話が使えるようになりたいというワーキングホリデーを考えている人にぴったりです。

詳しい勉強法はこちらの公式サイトで確認下さい。

たった60日で英語が話せる!?<七田式>

そのほかにもオンライン英会話を使って外国の人と話す練習をしておくのも大切です。

無料レッスンで試すとよく分かりますが、外国人の人と話すって思った以上に緊張しますよ!

留学準備にオンライン英会話で不安をなくす方法はこちらの記事でご紹介しています。

【留学準備はオンライン英会話】留学前に英語の不安を徹底的に解消する方法

【徹底比較】留学とワーキングホリデーの違い~費用・ビザ・英語の準備・目的などのまとめ

留学 エージェント

語学留学、短期留学だと数か月で行けるので、現地の学校へ数か月通えるワーキングホリデーと一緒にされがちですが、留学とワーキングホリデーは全く違うんだということをお分かりいただけましたでしょうか?

私は1年間語学留学をしましたが、今思うとワーキングホリデーでよかったと思っています。
語学留学するなら大学への正規留学を目指せばよかったと心から後悔しています。

今留学かワーキングホリデーを迷っている人

  1. 日常英会話が話せるようになりたいから海外に行きたい。
  2. 資格を取って将来のスキルとしたい。

1.なら日常英会話は日本で習得することができます。
日本の大学や就職に必要な英語の資格も英語のコーチングレッスンなら日本で取ることができます。

コーチングレッスンについてはこちらの記事で紹介しました。
【英語に自己投資】コーチングレッスンで徹底的にスキルアップ

英語だけでなく海外の生活をしてみたいならワーキングホリデーで経験することができます。

なので私はそういう目的の人はワーキングホリデーがいいのではないかと思います。

2.の資格を取って将来それをスキルとして使えるようにしたい、海外で就職したいと強く考えている人は大学への正式留学をおすすめします。
そしてお金のかかる語学留学や短期留学は将来海外の大学に行くという目標を持って行って欲しいと思います。

にいな
にいな

私はここを間違えて大学費用ほども親のお金を使って語学留学をしたのに、日常英会話しか身に付けることができませんでした。

私の失敗経験はこちらの記事で紹介しています。
【イギリス留学体験談】語学留学するなら正規留学を目指して英語の勉強!

こんな失敗をしないようしっかり目標を決めて留学・ワーキングホリデーをしてもらえるようこの記事を参考にして頂けたら嬉しいです。

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