【マレーシア歴25年】わが子の経験からマレーシア留学をおすすめする理由!

この記事は約8分で読めます。

留学 大学

マレーシアに住んで25年が過ぎました。
マレーシア生まれ、マレーシア育ちのわが子は就職、大学、高校生です。

そんな子供の経験から海外留学について情報をお届けしています。
最近私たちが住むマレーシアが留学先として注目を浴びているようで周りに留学してくる家族や学生が増えたので、マレーシア留学についてご紹介させて頂きます。

にいな
にいな

結論からいうとマレーシア留学はかなりおすすめです!

おすすめの理由は

  1. 学校の選択肢が多く入学のハードルが低い学校がある
  2. 英語圏と比べて費用がやすい
  3. 英語圏の提携大学とデュアルディグリープログラムやツイニングプログラムがある

ここではそれぞれおすすめする理由を詳しくご紹介していきたいと思います。
マレーシア留学に興味のある方、マレーシア留学を検討している方の参考にして頂ければ嬉しいです。

先にお話しておきますが、マレーシア留学は入学のハードルが低いと書きましたが日本で英語力をつけておけば全てに有利になります。マレーシア留学を考えたらまず英語の準備を始めることを絶対おすすめします!

私からの英語のおすすめ学習法は別ページでご紹介していますのでぜひ参考にして下さい。
英語学習といってもさまざまな方法があります。自分に合った英語学習法を見つけて下さいね!
にいなのおすすめ英語学習

年齢別、期間別マレーシア留学の種類

マレーシア留学といってもいろいろな留学があります。

  • 幼稚園、小中高校正式留学
  • 専門学校、大学正式留学
  • 語学学校短期、長期留学
  • ホリデープログラムの短期留学

入学する学校も地元の公立学校、私立学校、インターナショナルスクール、ホームスクールがあります。

幼稚園から高校の正式留学

最近増えているのがマレーシアへの親子留学。
こちらはマレーシアで幼稚園、小学校、中学校、高校に入る留学です。
幼稚園や学校は地元の学校へ入ることもできますが、インターナショナルスクールへ通わせる人がほとんどです。

マレーシアのインターナショナルスクールの中には英語がほとんど話せなくても入学できる学校があります。そういう学校ではESLという英語を勉強するクラスが設けられていてまずESLで英語を勉強します。

ただ私は英語が話せない子を正式留学させる場合は小学校の低学年ぐらいまでにした方がいいと思います。小学生低学年ぐらいだと英語ができないから遅れる他の科目もまだ英語を習得してからなんとか取り戻せると考えるからです。

小学校も高学年になると英語が分からないため他の科目もついていけなく結局学力が下がるか1年留年することになってしまいます。

にいな
にいな

それをしないために日本でしっかり英語力を付けてから留学することが一番です。

特に英語のできない高校生がいきなりマレーシアに留学して大学進学を目指すのはあまりおすすめしません。当たり前ですが大学進学するには英語の成績だけでなく他の科目の成績が必要です。英語のためにマレーシア留学して他の科目の成績が下がるぐらいなら日本の高校をしっかり卒業し、英語資格のIELTSやTOEFLを日本で勉強するか高校卒業してからマレーシアでIELTSやTOEFLだけを勉強するのがいいのではないでしょうか。

これはもちろん本人のやる気次第ですので絶対無理という訳ではありません。
あくまでも私が見てきた例でのお話ですので参考として頂ければと思います。

おすすめは短期留学や大学留学

マレーシア留学で一番おすすめは短期留学と大学留学です。

学校の休みを利用した短期留学
短期留学は春休みや夏休みに数週間学校に通う留学のことです。

これは英語学習のためではなく国際感覚を身に付けるのが目的で、地元の子供達と一緒に勉強することで日本人しか知らない日本の子供達にとても貴重な体験になると思います。

マレーシアは90日以内だとビザも必要ないし、料金も高くないので気軽に行くことができます。

英語圏の大学へのステップとして大学留学
マレーシアの大学をおすすめするのは3つのプログラムがあるからです。

  • デュアルディグリープログラム
  • ツイニングプログラム
  • ADTP

デュアルディグリープログラムはマレーシアで卒業してマレーシア大学と提携先の英語圏大学の卒業資格がもらえるプログラムです。
ツイニンングプログラムとADTPはマレーシアの提携大学で数年勉強し残りをイギリスやオーストラリア、アメリカの大学で勉強し卒業資格を取るプログラムです。

にいな
にいな

どちらも物価の安いマレーシアで勉強することでかなり費用が抑えられますよ。

マレーシア留学の費用の目安

ではマレーシア留学をするために費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?
公式サイトで出されている費用やわが子の学校の費用をご紹介します。

学校によりかなり差やありますがおおよその目安としてご覧ください。

幼稚園、小中高校正式留学の学費

ペナン島の英国式インターナショナルスクール(POWIIS)の授業料
学校サイト:https://www.powiis.edu.my/admissions/school-fees/
インターナショナルスクール 料金

専門学校、大学正式留学

クアラルンプールの私立大学(Sunway University)の授業料
学校サイト:https://university.sunway.edu.my/
マレーシア留学 大学費用

オーストラリアの大学と比べるとかなり安いです!
娘が行ったオーストラリア留学の費用はこちらの記事で紹介しています。
ぜひ比較してみて下さい。

【卒業経験者より】オーストラリアの大学の学費はおそろしく高い!

語学学校短期、長期留学

ペナン島の語学学校(ELEC)の授業料
学校サイト:https://elec.edu.my/online-payment/
-1か月 RM2,950
-3か月 RM7,950
-6か月(学生ビザ込み)RM18,250
-1年(学生ビザ込み)RM33,250

ホリデープログラムの短期留学

-幼稚園 地元の園に通う 1ヵ月約RM1,000
-小、中学生 ホームスクール 1ヵ月約RM3,000
学校サイト:http://pinanglearningcenter.com/penang-english-holiday-program/#highlights
-高校生以上は語学学校

ホームスクールってなに?という方はこちらの記事を参考にして下さい。
【ホームスクールとは】マレーシアで次女が通うホームスクールメリット・デメリットは?

マレーシア留学のメリット、デメリット

マレーシア留学は費用が安いだけでなく他にもいくつかメリットがあります。

マレーシア留学のメリット

  • 生活費が安い
  • 親日家で住みやすい
  • 治安が比較的良い
  • 災害がほとんどない
  • 日本と時差がない

学校の費用だけでなく生活費も安いマレーシアなのでトータルの留学費用が安くなります。
また大学生は週20時間以内のアルバイトもできます。

マレーシアに25年以上住んで感じることは「人」がよく災害もほとんどないので住みやすいということです。軽犯罪はもちろんありますが銃社会でなく政治的な大きな暴動もないので安全といえるのではないでしょうか。

また学生にとって日本と時差がないのは日本の家族や友達といつでも連絡が取れるので留学を始めたばかりの頃もし寂しく感じてもラインなどですぐ連絡が取れるで安心です。これは地味に嬉しいポイントですね。

マレーシア留学のデメリット

  • 英語が訛っている
  • 衛生面が心配
  • 刺激が少なくたいくつ
  • 毎日暑い

もちろんマレーシア生活がみんなに合うとは思いません。
とくに屋台料理なんてとんでもない!という衛生面を気にする人は住むのが難しいかもしれません。

「少々汚くても死ぬことはない!」となんでも食べられる人や、「郷に入っては郷に従えだから仕方ない」とマレーシア人ののんびりを許せるぐらいの人にマレーシア留学はおすすめします。

また留学で一番心配なマレーシアの英語訛りですがこれは大丈夫と大きな声でいえます。
それはわが子が証明してくれたからです。

うちの子供はマレーシア生まれのマレーシア育ちでバリバリのマレーシア英語でした。
しかし英語圏の大学に行ってちゃんと普通に卒業しました。
マレーシア英語の訛りを心配する方はこちらの記事をぜひお読みください。
【マレーシア育ちの長女】インターナショナルスクールからオーストラ

【マレーシア歴25年】わが子の経験からマレーシア留学をおすすめする理由!のまとめ

とにかくマレーシア留学は費用が安くすむ、入学時の英語力の基準が低いなど日本人にかなりおすすめです。

英語が話せない場合、小学生低学年までのお子さんなら英語を勉強しながらなんとか学校の授業も取り戻せると思います。

それより大きいお子さんはやはり日本である程度の英語力をつけてから始める方が安心です。
オンラインでインターナショナルスクールのレッスンが受けられる学校があります。
実際にインターナショナルスクールを経営している学校のオンライン授業で日本の学校へ通いながら受けることができるので、留学準備にピッタリですよ!



またマレーシアの大学留学は英語圏の大学と提携しているところが多いのでメリットがたくさん。
これももちろん日本でしっかり英語力を付けておくことが前提ですね。

海外に留学しようと思ったらとにかく英語力です!
日本にはたくさん英語学習法があります。ぜひすぐに英語の準備を始めて下さい。d

留学に必要な資格のTOEFLとIELTSについてはこちらの記事で紹介しています。
【TOEFLとIELTS】留学に必要な資格を体験談からご紹介

タイトルとURLをコピーしました